君を想う多くの人々がいる。君に恋する多くの人々がいる。
……“アイドル”としての“君”を。
|
【背景】
君はアイドル。街を歩けばポスターが貼られている。クラスでも話題の中心。 ……“アイドル”としての君を。 |
アイドルです。ただ、少し、物足りない、アイドルです。
君を見てくれる多くの人がいます。君の歌を聴いてくれる多くの人がいます。
でもその人たちは“君”を見ているのでしょうか? そんな疑念が心の隅で針を刺します。
因縁をちょっと変更しました。前のバージョンの方を気に入っている方は、ソースを見てください。
いまいち「優等生」と攻略ルート(笑)がかぶるかな?
プレイの仕方としては、二通りくらいはパッとでてきますな。
一つは『私はアイドルなのよ?!』といわんばかりにアイドルであることを押し出した上で、〈感情:“自分”を見て欲しい(中級)〉で寂しさをアピール。「優等生」とカブり気味ですが。
もう一つは『私を特別視しないで!』というヤツ。『学校にいる間は普通の高校生として生活したい』というセンでいくタイプ。
能動的にも動ける受動的なアーキといったところでしょうか?
なんか、趣味なものだとそれっぽいかもしれませんね。
from『モブ』→羨望/嫉妬/畏怖/近寄りがたさ
to『ほとんどの学生アーキ』→羨望/憧れ
舞島可憐(『同級生2』)
緒方理奈(『WhiteAlbum』)
桜井あさひ(『こみっくパーティ』)
20000313:【解説】に追加。
“お品書き” に戻る |
“生徒名簿” に戻る |
次の“生徒” を見る |