最近考えることがある。『どうして、自分は女なのだろう?』と。
自分が変わってゆき、周りも変わってゆく。『どうして、今のままでいられないのだろう?』
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【背景】
昔から、一緒に遊んでた男友達。一緒に遊んでた女友達。 まわりが変わってゆく。季節とともに。自分を残して。
怖くても、否応なく朝はくる。 「おはよー!」 怖くても、周りが変わり、自分も変わってゆく。 「よう、おはよう」 どうしようも無くなるまで、せめて、このままで…… |
ピーターパンシンドローム気味の女の子です。
“現状維持”を望みながら、“未来”へと進まざるをえない思春期のアレコレをやっちゃってくださいな。
基本的なトコで、『友情』から『恋心』に変わってしまってドギマギ! ってところから始めてはいかが?
〈恐怖〉を乗り越え、『“今”から一歩!』です。『少年期の終わり(byアーサー・C・クラーク)』でも可。
思春期がめっちゃ遅くて『少年期』がそろそろ終わりかけ……といったところ。
かなり男の子っぽく、まだまだ“女心”というのがよくわかりません。ましてや恋愛なんて!
いさぎよく、かっこうよく、いきてゆこう。……ってなわけではありませんが、“女の子”というよりも“男の子”です。
きっぱりさっぱりと、“男らしい”不器用さで、繊細で傷つきやすい乙女心をアッピールするように頑張ってください(笑)
『お弁当 作ってみたら “男の料理”』(字余りっ! 5・7・7ってなんじゃい!)とか。
あ、そうそう。
「部活人」「乙女チック」とは、あからさまに微妙なカブりかたをするので、共存は避けたほうがよろしいかと。
《運動部》→ソレっぽいでしょ?
〈アピール〉→まぁ、デフォ(笑)
〈作法〉〈料理〉→ちょっとしたスパイスで。
〈白兵戦闘〉→決闘は禁止。白薔薇とかも無いぞ。
from『大抵の男子』→気安い友人の1人。
from『一部の女子』→崇拝・ファン心理・ミーハー根性の対象。
from「女嫌い」→女っぽくないヤツ。接し易し。
from「少女的少年」→嫉妬?/羨望?/対抗心?
from「スケベ」→お〜きくなれよぉ〜?(○大ハンバーグのCMっぽく)
to『ソレっぽい運動系なヤツ』→生まれはじめた恋心?
to『女の子っぽいキャラ』→羨望/憧れ/……絶望?
to『同系統の技能持ち』→対抗心/敵愾心/勝ってやる!
to「少女的少年」→『もっと男らしくしなよ』/羨望?/嫉妬?/対抗心?
「スケベ」と“古い知り合い”とかにして、『どうして、オレは追っかけてくれないのさ……』などという“内心の声”をカマすとか……
天野成(『っポイ!』2巻、13巻)
レニ・ミルヒシュトラーセ(『サクラ大戦2』)
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