ときめき天羅学園
リプレイ3
起の章「発覚?! 連続ノゾキ魔」
[辺境王] ただいまー
[SYN] hello!
キリオさんも来てます。
[SYN] キリオさんこんばんわです。
[士郎(大雅さん)] へろ〜
[SYN] こんばんにゃ。
キリオさんが「舞」に名前変更。大雅さんはIRCに入ったときから「士郎」でした(^^;
[SYN] すでにキャラネームですかい(笑)>大雅さん、キリオさん
[辺境王] 誰かと思いました(^^;;<士郎 // おばんですーー>大雅さん
[月夢] こんばんわ
[SYN] こんばんわです。>つきゆめさん
[士郎] ばんわ>月夢さん
[月夢] 名前変えよう
[月夢] あら? 名前が変わらない。
[舞] Mariって多そうですもんね
[SYN] ですよねぇ(^^
[SYN] 後ろにアンダーバーを付けるとか、アンダーバーを2個付けるとかすればオッケーのこともありますよ<mari>月夢さん
月夢さんが「真理」に名前を変更しました。
[真理] 変わってます?
[SYN] かわりました。
[真理] どうぞ、始めてください
[士郎] さいころの使い方おしえてくんない?
[SYN] #x/y/zで能力値/技能段階/難易度をあらわします。半角で入れてください。難易度は省略可能です。
私がひぃこらいってつくった天羅ダイススクリプト(CHOCOA専用)です。
[SYN] #3/3
[ダイス] SYN_さんは中級の技能で3個ふりました。難易度は0です。.....成功数は1個です。
[SYN] こんなカンジで。
[士郎] #7/4/0
[ダイス] Shirouさんは上級の技能で7個ふりました。難易度は0です。.....成功数は5個です。
[士郎] なるなる
[真理] #4/3
[ダイス] Mari_さんは中級の技能で4個ふりました。難易度は0です。.....成功数は1個です。
[真理] よしよし
SYNが「GM」に名称変更。
[GM] ま、とりあえずセットアップ。
[舞] 今日やるの?
[GM] やる気だからみんなキャラ名なんじゃないの?(笑)
[舞] でも、2時までにしてね(;;)
[GM] ういです。
[舞] 明日にかかわります。
次の日も仕事だそうで。
[GM] って、マジやる?>ALL
[GM] そうそう、皆様にお知らせ。“文化祭の話ではありません”(^^;
[真理] 私はおっけーです
辺境王さんが「誠治」に名前を変更しました。
[誠治] なんとかOKです(^^;;
[士郎] OKやよ
[GM] うを……やる気満点だ(笑)
と、いうわけでスタートです。
[GM] では、本日のとき天セッションを、開始しますわ。
[真理] ぱちぱちぱち
2−3での出来事
[GM] 時期は中間の後。文化祭より前。5月下旬くらいのとある木曜日のこと。
[GM] 2−3のメンバーはわかるのだが、朝から京極さつき(「お嬢様(動)」格闘部所属)の機嫌が悪い。
[GM] どのくらい悪いかというと、「突進する前の猛牛」ってくらい。
[真理] (無視(笑))
[GM] 原田誠治くんの方を“素敵な目”で見つめている。
[GM] また、いつも原田に対して辛辣な佐々木直文(「女嫌い」格闘部所属)もいつもより険悪な目で誠治のことを見ている。
[士郎] 京極さん、どうかしたの?(微笑)
[さつき] (ぱっと普段の表情に戻し)いいえ。なんでもないわ。大したことじゃないのよ>士郎
[GM] という感じであった。
[誠治] おはよ〜〜。さっつきちゃ〜〜〜〜ん、どうしたのげんきないね〜〜(と言いつつ手を肩に廻す)
[真理] (きこえないきこえない)<誠治
[士郎] へ(^^;)へ<誠治
[GM] え〜っと、PLの皆様へ“割り込み”です(笑) 初期気合をとりましょう(笑)
キリオさん曰く、「これって伝統なのね」……もうしわけねぇっす(^^;
[士郎] PL:計8ね(^^)
[舞] PL:計5です
[真理] PL:7点です
[誠治] PL:3点〜〜
[GM] PL合計で23点。“GMの気合”ルールを使用します。
[GM] では、セッションにもどりましょうか(^^;
[GM] 早速ですが、NPCの佐々木直文が気合3点で、誠治の「肩に手を回す」の前に“割り込み行動”。
[直文] てめぇはよるな>誠治
[誠治] ん? 佐々木……俺の挨拶を邪魔するな。
[直文] (めづらしく目がマジ)イイから今は俺たちの前から消えろ。
[GM] ちなみに、普通はここまでひどい対応はしなかったです>2−3の面々へ
[誠治] 何を言う。せっかくさつきちゃんが俺を見つめてくれるのに。
[真理] (うるさそうな顔をしてちらっと一度だけ目を向けますが持っている本に目を落とします)
[直文] オレが退部届けを出す前にさっさとあっちに行けよ。
[GM] というゴタゴタがあって、昼休みまで時間を飛ばしてもよいですかな?>ALL
[真理] PL:特にやることはないです
[GM] では、昼休み。
[誠治] (女の子にアタックしています)
[士郎] (お弁当を早めに片付けてる)
[GM] 真理のもとへ一年生の女子が訪れる。
[真理] (目を向けます)なに?
[GM] 格闘部マネージャーの片瀬留衣(かたせ・るい)だ。
[真理] PL:面識あるのですか?
[GM] あります。よくさつきを部活に誘いに2−3まで来ますから。
[留衣] 先輩。昨日、格闘部の女子更衣室を覗いてた男子がいるみたいなんです……
[真理] …………で?
[留衣] それでさつき先輩が、“原田先輩の仕業に違いない”っていって聞かないんですよ。
[留衣] 佐々木先輩もそれ聞いて怒っちゃいまして。
[真理] …………話の筋道はよくわかったわ、それで?
[留衣] 私とか松前先輩とかで押さえてはいるんですが……
[真理] べつにおさえなくてもたまにはいい薬じゃないの?
[留衣] いや……まぁ……それはそうなんですが、格闘部って問題起こすこと多いじゃないですか(^^; 今回はかなりマズイみたいで(と、ため息)
[士郎] ……片瀬さん、ちょっといいかな?(話し掛け)
[留衣] はい?>士郎
[士郎] 原田君は何をした事になってるんだい?(にこっ)>留衣
[真理] (またお節介が)>士郎
[留衣] うちでは……更衣室を覗いた……って話です>士郎
[士郎] “うちでは”って事は、他でもあるのかな?>留衣
[真理] 原田の話なら聞くまでもなくいくらでもあるでしょうに。
[留衣] ええ。他の部にも、今週に入ってからそういうコトがあったらしいんですよ>士郎
[留衣] それで、水上先輩って生徒会の方々にも面識があるそうなんで、そのことについて聞いてきて、さつき先輩を止めて欲しいんです>真理
[士郎] 心当たりは?>誠治
[誠治] ん〜〜〜〜? 昨日は新体操部とバレー部には行ったけど……格闘部は残念ながらまだだよ。
[真理] っていってるわよ、本人は、嘘かどうか知らないけど<誠治>留衣
[士郎] ……だ、そうだ(微苦笑)>留衣
[留衣] それでさつき先輩たちが納得できるとおもいます?(苦笑)>真理&士郎
[真理] 原田、おとなしく謝りなさい。今なら許してくれるかもしれないわよ?
[誠治] ……本当に覗いたんならともかくやってもないことになぜあやまらねばならん(−−#>真理
[真理] あんまり嘘を重ねるとよけい怒らせるだけよ
[誠治] 俺は女の子には嘘はつかないよ〜〜〜ん
[留衣] あの……原田先輩……あんまりちかずかないで頂けません? ……さつき先輩に嫌われちゃうかもしれないんです……
[誠治] そんなこと言わないで俺と仲良くなろう(^^)>留衣
[留衣] いやです。さつき先輩に嫌われちゃいます>誠治
[士郎] そうだね……誰に止めて欲しいかな?<生徒会>留衣
[留衣] いえ。さつき先輩は佐々木先輩と違って理性的な人ですから、きちんとした証拠とか犯人がいれば納得できると思うんですよ>士郎
[士郎] なるほど……そう言えばそうだね<理性的
[真理] 原田がやってなければね<犯人
[誠治] それに俺ならばれてても、そこにいて覗いてるもんね〜〜♪
[留衣] きっと、他の部の人たちも生徒会に掛け合ってると思うので、先輩の先輩たちからなにか聞いてください〜>真理&士郎
[GM] と、原田の気がそれた隙に、逃げます。
[誠治] あっ行っちゃった……<留衣
[GM] 入れ違いに全校放送が入ります。声は生徒会長。五条ヶ原武則。
[GM] 『本日、放課後に臨時生徒会を開く。生徒会役員は放課後、至急生徒会室へ集合してもらいたい』
[GM] 三度繰り返し、放送は終わった。
[真理] …………原田も年貢の納め時ね。
[士郎] (少し怪訝な顔)
生徒会室にて
[GM] と、いうわけで放課後。生徒会室。いる人は手を挙げてください。
[士郎] (・・)/
[真理] PL:役員じゃないのでパス
[舞] (五条ヶ原に注意しながら)
[五条ヶ原] うむ。全員そろったようだな。感心感心。
[舞] はいはい、進めて
[五条ヶ原] 本日諸君に集まってもらったのは他でもない。
[GM] と、“どさどさ”っとばかりに『苦情届け』と書かれた封書。
[士郎] (大人しく聞いてる)
[真理] PL:おお、原田君らっき(笑)
[誠治] PL:俺って人気者(笑)
[舞] (すでに目を通しているからあきれた顔)
[五条ヶ原] 諸君のなかにも聞いた者がいるかもしれないが、当校に近頃ノゾキ等の重犯罪が行われているらしい。
[真理] PL:重らしい(笑)
[誠治] PL:無期懲役かなあ(笑)
[士郎] (真面目に)会長、いつから覗きは重犯罪になったんですか?
[舞] 詳しくは『苦情届け』を見て下さい……ノゾキ以外にもありますから>生徒会の面々
『苦情届け1』――「女子ソフトボール部」。キーホルダーの盗難。証拠品有り。
『苦情届け2』――「女子陸上部」。リストバンドの盗難。証拠品有り。
『苦情届け3』――「水泳部」。ヘアバンドの盗難。証拠品有り。
『苦情届け4』――「チアリーダー部」。プライバシーの侵害。犯人の目撃証言有り。
『苦情届け5』――「剣道部」。肖像権の侵害。犯人の目撃証言有り。
[真理] PL:せこいな(笑)
[舞] で、会長……証拠品は?
[五条ヶ原] うむ。これだ。
[GM] と言って取り出したるは数枚のカード。
[舞] (カードを見てみる)
[カード] 『堪能いたします。 原田誠治』
[真理] PL:予告状とは大胆な(笑)
[誠治] PL:濡れ衣だ〜〜(;;)
[士郎] 目撃証言の方は?
[五条ヶ原] うむ。走り去る際の人影程度だがな。
[GM] と、カセットプレーヤーのスイッチオン。
[舞] PL:ちなみに、予告上は手書き? ワープロ?
[GM] ワープろっす<カード
[舞] PL:了解
[カセット] 『(不自然に甲高い声)……ええ。私が窓を開けたときには角を曲がるところでした。ですから顔はよく見えませんでした。はい。学ランを着ていて……はい、男子生徒だと思います。身長は大体160センチ……』
[五条ヶ原] まぁ、大体このようなところだな<証言
[真理] PL:幅が広いなあ
[士郎] 問題は、容疑者がワープロ持ってるかですね。
[五条ヶ原] そこで、だ。天羅学園生徒会執行部としては、この事件を“女子生徒の尊厳と、男子生徒の忍耐を踏みにじる大罪”として認定することにした。
[舞] ……かなり私怨入ってません?>会長
[舞] で、この犯行が原田君のやったことがどうかを突き止めるんですね?>会長
[誠治] PL:なぜか俺様第一容疑者(^^;;
[真理] PL:いっきに犯罪者ですな(笑)
[五条ヶ原] (舞の台詞を受けて)そう。そこで比良坂舞君。君を『痴漢臨時対策本部本部長』として、この件に関する捜査の全権を委任する。
[士郎] ……会長……(やや呆れてる)
[舞] (いつものことですから)ハイハイ、わかりました。
[五条ヶ原] よろしい。臨時対策本部のメンバーは君が必要と思える人材を指名してよろしい。ただし、生徒会長は除いて。だ。
[誠治] PL:なんかこの会長、コータローのあの生徒会長に思えてきた(ギャグはいわんけど)(笑)
[舞] 最初からそのつもりはありませんよ、会長。
[五条ヶ原] けっこう>舞
[士郎] (黙って、計算してる)
[五条ヶ原] 以上だ。臨時会議はこれにて、解散。……ただし、臨時対策本部長からの就任演説があるとおもうので、君たちはまだいてくれたまえ>生徒会の面々
[五条ヶ原] では、さらばだっ!
[GM] と、疾風のように生徒会長は生徒会室から逃亡しました。
[真理] PL:迷惑なおっさんだなあ(笑)
[士郎] 会長……ハンコを……(用紙を出すが手遅れ)
[GM] 何の用紙です?>士郎
[士郎] PL:精算書……あの会長なら、事務処理溜まってそうだから(笑)
[GM] そこら辺なら大丈夫(笑) 舞さんがそのハンコはもってますから。
[士郎] 副会長……ハンコ御願いします。
[舞] (一通り目を通して)ここ、間違ってるわよ。
[士郎] いえ、ここは会長が強硬に主張されまして……<間違い
[舞] わかったわ、ハイ<ハンコ
[舞] じゃあ、2年生の委員は残って後は解散して下さい。
[2年生以外] はーい>舞
[舞] PL:何名残っていますか?>人数
[GM] 数人。メンバーは別に生徒会の役員で無くても結構ですよ>舞
[舞] じゃあ、士郎君以外は被害者の聞き込み……あしたまた集合ね。……解散。
[士郎以外の二年生役員] は〜い>舞
[士郎] ……僕は何をすれば?
[舞] 少し、話を聞かせて欲しいの<何をすれば
[士郎] ……いいですよ、何ですか?>舞
[舞] 原田君の交友範囲教えてくれる?
[士郎] ……僕が知ってる範囲で良いですか?
[舞] ええ……と、思ったけど直接聞きだした方がいいわね。士郎君、今は原田君何処にいるの?
[誠治] PL:ただ今、各所でナンパ中
[真理] (後ろからてくてくとついて行ってます(笑))<誠治
[士郎] 多分、その辺りで、容疑を深めてると思いますよ<誠治
[誠治] PL:容疑か(笑)
[GM] 誠治君。今日の彼女たちはいつもより2割り増しくらいは冷たいよ(笑) “あたり”を引かないようにご注意なされませ。
[誠治] めげずにアタックしてる
[真理] 黙ってみてる(笑)
[舞] (放送室へ)……2−3原田君、大至急生徒会室まで来て下さい(3回繰り返す)
[誠治] ?(舞さんだ(^^)やったあ向こうから誘ってくれたぞ〜)とおもいつつダッシュして行きます。
[士郎] 副会長……顔色悪いですよ(微苦笑)
[真理] 原田……ついに終わりね、これで問題が一つ片づいたわ(ということで行ってみます)
[GM] (笑)<真理
[舞] (原田君が来る前に)士郎君、あなたが色々と彼に聞いて。ワープロの件とか。私は様子を見てるわ。
[士郎] ええ、解りました(微笑)
[誠治] (ドアを開け)舞さ〜〜〜〜ん(飛びついて行きます)
[誠治] (SE:ガッ)……痛ひ……あれ? 舞さんは(辺りを見渡す)
[舞] あら? 早いわね。
[誠治] それはもう舞さんの誘いなら、たとえ火の中水の中。
[真理] 失礼します。退学ですか?>舞
[士郎] 調査ですよ(^^;>真理
[舞] まあ、座りなさい。原田君。
[誠治] なんでお前まで来るんだ、水上。
[真理] あなたの最期を見届けるためよ。
[誠治] 関係者以外立ち入り禁止だぞ>水上
[舞] 水上さんはいいのよ。生徒会役員だし。
[真理] 委員長として働いているから出入りの権限ぐらいはあるのよ。それに時々仕事も手伝っているし。なによりあなたの最後を見るのはクラス委員としてのつとめよ。
[誠治] ……舞さんがそういうのなら<水上立ち入り
[舞] じゃあ、よろしくね士郎君(だんまりに入ります)
尋問開始(^^;
[士郎] 原田君、キミはワープロ、パソコンの類は持っていますか?
[真理] PL:原田君相手でも敬語調なんですか?
[士郎] PL:そうです……生徒会として動いてるしね<敬語
[誠治] ん? なんでそんな事をお前に応えないかんのだ?
[舞] 答えなさい……原田君。
[誠治] ワープロは持ってないけどパソコンなら家にありますよ、舞さん。
[舞] (「続けて」の視線を士郎へ)
[士郎] では、プリンタは?
[誠治] 持ってない<プリンタ
[士郎] ワープロソフトは?
[誠治] 『一太郎』はあるよ〜ん。
ジャストシステムのワープロソフト。最新はVer10でふ。
[真理] どうして比良坂先輩のほう向いて答えているわけ?>誠治
[誠治] 当たり前のことを聞くなよ。美人のおねーさんがいたらそっちに目が行くのは当然だろう>水上
[真理] …………聞いた私が馬鹿だったわよ。
[誠治] なんだ? もしかして見て欲しいのか?>水上
[真理] 話している相手のほう見なさいと言っているのよ。
[誠治] そんなのは俺の勝手だよ〜ん。
[真理] …………好きにしなさい。
[士郎] PL:GM、予告状の書式は?
[GM] 多分プレーンテキスト。フッタもヘッダも無い。物理的に消した可能性もあり。
[GM] 論理的消去:フッタやヘッダを消す操作をした?//物理的消去:修正ペンなどで消したかも。もしくは切り抜きか?
[舞] (小声)ねえ、水上さん。原田君て、のぞきと写真以外にもなんかやるわけ?
[真理] 私は別に原田のお目付じゃありませんが(いやそうな顔)基本的にのぞきと写真とナンパとセクハラ以外はなにもしない人間だと思いますが。
[士郎] (予告状を見せる)>誠治
[誠治] なんだこれ?
[誠治] おお。俺のネームが書いてある。俺って有名人〜♪
[士郎] キミの犯行声明らしいよ。
[真理] (覗いてみて)最低ね、原田。
[誠治] お前に言われたくないわい>水上
[真理] 私は他人様に後ろ指さされることはしたことないわ。
[誠治] 俺だってしてない(^^)
[真理] ………………自覚もないようね。
[誠治] ところでこれってなんて読むんだ?<堪能>士郎
[士郎] “たんのう”ですね……自動変換に頼りすぎちゃダメですよ。
[誠治] んで。もう良いわけ。
[舞] (もういいわって目で合図)>士郎君
[士郎] どうぞ(微苦笑)
[誠治] じゃあ、舞さんこれからデートしましょう(微笑)
[舞] そうね……貴方が1つも間違えず昨日の自分の行動を言ってくれたら考えてあげる。
[誠治] じゃあ言います(笑)
[真理] (あきれた顔とじと目)
[誠治] PL:かくかくしかじかでいいの?
[舞] PL:格闘部は近寄ってないんだね?
[誠治] PL:寄ってないよ
[誠治] PL:昨日は新体操部が中心
[舞] なるほど……じゃあ、簡単に説明しましょう>誠治
[舞] 貴方は、今ノゾキ・窃盗等で会長曰く大罪を犯した犯人になっています。それで、直々にここに来て説明してもらったわけだけど……犯人は貴方のようね(^^)
[誠治] 覗きは男の本能だ(きっぱり言い切る)
[真理] 決定ですね、解決しました。
[誠治] でもまだ、下着は盗んでないなあ。
[真理] 時間の問題でしょう。
[誠治] ん? 頼まれたってお前のはとらんぞ>水上
[真理] 結構よ!
[誠治] ヒステリーだなあ。
[士郎] ……じゃ、停学でいいのかな?>誠治
[誠治] なんで?
[真理] ……さっさと退学にするほうが学園のためだと思いますけど。
[士郎] 今、キミのせいでない証拠が無いからだよ(微笑)
[舞] そうね。
[誠治] 反対に俺って言う確実な証拠もないぜ。
[士郎] キミ、さっき何喋った?(微笑)
[真理] 証人にはきっと不自由しないわよ。
[舞] 私も貴方がこんな事をする子じゃないと思ってたんだけどね……
[誠治] そんなぁー。舞さんに疑われるなんてショックだ(;;)
[舞] じ・ょ・う・だ・ん・よ。
[真理] 日頃の行いね。
[士郎] でも、このままじゃ、キミのせいになっちゃうよ?
[誠治] 自分のやってることには嘘は付きたくないからな<本能>士郎
[真理] (冷たい目)
[士郎] 副会長、会長に出す報告書、早く済みそうですね?(くすくす)>舞
[誠治] そりゃあほとんどの人間が俺が犯人だって頭から決めつけて、他の奴を調べないからしかたないでしょ<犯人>士郎
[誠治] そんな状態じゃあ何を言っても信じてもらえんからな<決めつけ
[真理] 普段の行動見てどこ信じてもらうつもりなのかしら?
[誠治] 全部(笑)
[真理] ……私は原田が犯人でいいと思いますけど。
[士郎] 奇遇だね……僕もそう言おうと思ってたんだ(くすくす)>真理
[舞] まあ、本人が否定してい……ないけど、決めつけて犯人にするのは良くなくてよ。
[誠治] こら、士郎お前は誰の味方だ。
[士郎] 非協力的な態度が悪いんだよ……僕に友人を告発させるなんて。
[誠治] ちゃんと質問には答えたぞ。
[舞] ……ねえ原田君、このまま停学になる? それとも私に協力して真犯人とやらを探してみる?
[誠治] 舞さんと一緒なら(^^)<真犯人探し
[舞] ……原田君、熱でない?
[真理] (ぽつり)こいつがそんな繊細な体の構造しているものですか。
[誠治] 少なくともお前よりは繊細だな、うんうん>水上
[真理] あなたにだけは言われたくないわ。
[士郎] 熱っぽい事にしといた方がいいんじゃないかな?
[誠治] なんでだ?<熱っぽいことに〜>士郎
[士郎] (副会長をちらりと見る)
[舞] 明日、日舞部でね新入部員対象の着物の着付けがあるのよ。今年の新入部員は可愛い子達ばかりだから邪な目には触れさせたくないの。
[誠治] そんなあー。邪な目って……。俺はいつだって真剣ですよ。
[真理] 存在そのものが邪なのよ。
[誠治] うるさいなあ。お前は黙ってろブス>水上
[舞] コラ、原田君。女の子に向かってそゆこというんじゃないの。
[真理] 人のこといえた顔じゃないでしょ?
[誠治] 俺のは愛嬌がある。
[真理] 下品の間違いじゃない?
[士郎] ……犬も食わない何とやらですね(微苦笑)
[誠治] なんかいったか? 士郎。
[真理] 何か言った? 如月君。
[士郎] いや、何でも無いよ(微笑)
[舞] ……っていうかそこに真犯人が来るかもしれないでしょ?<日舞部
[舞] そのとき、貴方が休んでいれば……ね? 犯人が、貴方を陥れることが目的じゃない限り、現れるはずだから。
[誠治] そんな情報を聞いていて俺が黙っておれるはずがないでしょう<日舞部
[誠治] (明日は日舞部だな。チェックしとこう)
[舞] ……じゃあ、今日はかえって良いわよ。原田君。
[誠治] え〜〜〜。デートは? 質問に応えたじゃあないですか>舞
[舞] “考えてあげる”……であって“する”とは言ってないわ。それに、今日はこれから用事があるの。
[誠治] そんな〜〜〜〜〜〜〜〜(SE:がーん)
[GM] ってなあたりでオチにしてもよろし?>ALL
[舞] うい
[真理] はい
[誠治] OK
アフターセッション
[GM] では、気合獲得の申請はありますか?>ALL
[舞] ありません
[士郎] うい
[士郎] 〈優等生であること〉かな?
[GM] そですね。一回どうぞ。>大雅さん
[士郎] #6/3
[ダイス] Shirouさんは中級の技能で6個ふりました。難易度は0です。.....成功数は3個です。
[士郎] 以上です(^^;
[GM] 閣下と月夢さんは?
[真理] うーん、真面目と言うより今回はただの皮肉しか言ってなかったんでなしです。
[GM] うい>月夢さん
[誠治] 言動ではいってたけど行動はとってない気がする。
[GM] まぁ、相手が相手だし(笑)<行動
[GM] 新規因縁の設定もよろしです>ALL
[舞] 新規因縁はとりません。
[誠治] いまんとこなし
[真理] ないです
[士郎] 無いです
[GM] ういです<新規因縁
[誠治] PL:それにしてもいきなり標的ですか私は(^^;;;;
[GM] はい。ターゲットです(笑)>閣下
[真理] PL:主役ですね(笑)
[誠治] まだ、いい味が出せてないなあ……すまんす
[真理] すみませんね、たんなるいやみになっちゃって<真理
[GM] ん〜、これからに期待! ですよねぇ(笑)<真理>ALL
[誠治] いんやあれはあれで良いと思うよ<皮肉>月夢殿
[士郎] 外面良い役にはなりきれんかったなぁ(^^;
[GM] ワリとヒドイこといいましたしね(笑)<士郎
[誠治] あんまりだ(笑)<酷いこと
[士郎] でも、そういう発言を求められてたからねぇ
[GM] (笑)<そういう発言〜
[舞] 舞って「自分の手汚さずに物事解決していくタイプじゃないのになぁ〜」と途中から意識して行動を変えたんだけどね
[GM] ではでは、本日のとき天。起の章「発覚?! 連続ノゾキ魔」の回、終了となります〜
[真理] おつかれさまでしたー
[舞] おつかれです
[GM] おつかれさまでした〜
[士郎] でわでわ(^^)
[誠治] 次こそ暴れるぞー(^^)
[誠治] では>ALL
[真理] ではおやすみなさい
というわけで次回に続く〜です。
承の章:前編「疑惑?! 犯人はダレだ」へ
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