ときめき天羅学園
リプレイ3
第2話『真理ちゃんの期末試験 or die!』
第2回「障害だらけのBoys&Girls!」
今日もまた。IRCサーバーの調子が悪いみたいでした。
集まるのにも一苦労。
〜前回のあらすじっ!〜
一年年下のあゆみちゃん。どうやら真理ちゃんを“お姉様”とした模様。
秘かに(?)あゆみに想いを寄せるわたるくんは悩んだ挙げ句、天羅学園のラッキーボーイ士郎くんとそのカノジョ、舞先輩に悩みをうち明けるっ!
どちらかといえばあゆみに流されっぱなしのまま生徒会室でのお茶会&勉強会にもつれ込み、誠治くんはどうやら真理ちゃんの下僕として認識された模様。
“お姉様”にわたるくんへの不満をぶちまけるが、「心配してくれる人というのは大切にするものよ(お姉さん口調)」というお言葉にあゆみも大納得。
その場はなんとかなったが何も解決してないのはきっとなにかの気のせいだろう。ほとんど無視されている恰好の誠治の巻き返しはなるかっ?!
[士郎] ……らっきぃだったのか……?(笑)
[誠治] PL:うう、立場なし……反論の余地なし(笑)
[真理] なるほど。
〜とゆーわけで今回。〜
[GM] 今日は試験まであと6日ってカンジのイカした日!
[GM] 前回のセッションの次の日!
[GM] とりあえずGMは、昼休みに誰かを出すつもりでいるぞ!
[GM] 昼休みまでになにかラブラブしたいPLは申請してくれぃ。
[誠治] (そこらで女の子追っかけてます)ねね、今日の放課後デートしよー>女子生徒
[士郎] (生徒会室で、周囲に聞こえるように独り言(笑))……いいんですか? 真理さん、とられちゃいますよ……>遠くから誠治に
[舞] (それを生徒会室からみてます)
[真理] (げしっ)はい、ごめんなさいね。これが迷惑かけて(ずるずる)
[真理] #4/3
[ダイス] 真理さんは中級の技能で4個ふりました..... 成功数は3個です。
[誠治] ……ゲスッ……きゅう(==)
[真理] (ずるずるずる、回収)
[誠治] (じゃあそのまま脚に抱きつく)
[誠治] PL:〈早業〉? かな。
[GM] すきにしたまい。>誠治
[誠治] #4/3
[ダイス] 誠治さんは中級の技能で4個ふりました..... 成功数は2個です。
[真理] 〈格闘戦闘〉で回避しよう。なんでもってるかなあ?(笑)
[真理] #4/2
[ダイス] 真理さんは初級の技能で4個ふりました..... 成功数は1個です。
[真理] PL:つかまりました
[誠治] (抱き)スキ有りー!
[真理] (どさくさまぎれになにしてるかぁ! ということで、改めて〈つっこみ〉)
[真理] #4/3
[ダイス] 真理さんは中級の技能で4個ふりました..... 成功数は2個です。
[誠治] (廊下にめり込む)
[真理] 全くこのセクハラ大王は……。さ、戻るわよ。いつまでも現実逃避してるんじゃないの!
[誠治] うう、たまには息抜きしないといけないだろ……水上はつき合ってくれないから、他の女の子に声を掛けただけなのに……
[真理] つきあってあげてるでしょうに。
[士郎] PL:きゃ、つきあってるですって(笑)
[誠治] こういうつき合いじゃあなくて、もっとムードが有る方がいいのに……
[真理] 試験後に先生方と教室でムードのあるつきあいしたいわけ?
[誠治] それはもっと嫌だなあ……(小声で)じゃあこれから二人きりで勉強しよう(^^)>水上
[真理] #4/3/〈ツッコミ〉
[ダイス] 真理さんは中級の技能で4個ふりました..... 成功数は4個です。
[真理] PL:ごめん、誠治(笑)
[GM] 難易度1。成功度3だね(笑)
[真理] 目が覚めた?
[士郎] PL:……冴えるツッコミ技能(笑)
[誠治] ぐはあ……今のはきつかった……がくっ(気絶)
〜そのころの生徒会室〜
[GM] 生徒会室で“独り言”を言ってるヒトがおったよーな……
[士郎] ……平和ですねぇ……<誠治と真理のらぶこめ見て>舞さん
[舞] ほんと。留年にリーチがかかっている人とはとても思えないわ>士郎
[士郎] ……少し、羨ましいですね(苦笑)<誠治
[舞] それより、士郎君は大丈夫でしょうね? 古典と日本史……>士郎
[士郎] ……舞さんが教えてくれるから、大丈夫ですよ(柔らかく微笑む)>舞
[舞] しょうがないわね……いいわよ(ニッコリ)>士郎
[士郎] よろしくお願いします……(にっこり返し)>舞
なちゅらるに〈アピール〉合戦(笑)
[舞] (ちらりと誠治をみて、小声で)まあ、士郎君だから、勉強以外に……なんてことはないわよねえ……
[士郎] (囁き)……狙ってるって言ったらどうします?(くすり)>舞
[舞] (もっと小声)大人の恋は君にはまだ早いわよ……もっとも私もだけどね(違う意味で)
[士郎] (聞こえなかったらしい)……放課後にココでいいですか?>舞
[舞] いいわよ>士郎
[効果音] き〜んころ〜んから〜んころ〜ん♪
[士郎] 授業の時間ですね。放課後を楽しみにしてます(にっこり笑ってそっと寄る)>舞
〜昼休みを覆う影〜
[GM] ってなわけで、昼休み。
[士郎] PL:うわっ、授業が飛んだ(笑)
[効果音] ガラッ☆
[GM] という音を立てて戸が開き……
[あゆみ] 水上せんぱ〜いっ☆(と、真理に向かって突進中)
[真理] あら? こんにちわ>あゆみ
[あゆみ] 先輩っ。あの、お昼、まだですよね?
[真理] ええ、これからだけど……
[あゆみ] あゆみ、水上先輩のタメに、お弁当作ってきたんですぅっ! どうぞっ!(ずばっっっと、差し出す)>真理
[GM] そりゃぁもう、白地にハートマークつきの包みに入った、かわいらしいサイズのお弁当箱。
[真理] え? いや、あの……えーーと
[真理] (自前の弁当の立場をどーするか思考中)
[誠治] (その様子を席からニヤニヤしながら見てる)
[真理] PL:GM、手近に投げるものないですか?(笑)
[士郎] PL:あゆみのお弁当(笑)<投げるもの
[真理] PL:それはさすがにできない(笑)
[GM] 机<投げるもの
[真理] PL:〈ツッコミ〉で投げて良いの?(笑)
[GM] 基本だよ(笑)<机
[真理] #4/3/机投げ(笑)
[ダイス] 真理さんは中級の技能で4個ふりました..... 成功数は1個です。
[真理] PL:重かったらしい(笑)
[GM] 目標を逸れ、モブの男子生徒数人が吹っ飛んでるね。きっと、動揺したんだろう(笑)<机投げ
[舞] PL:こわああああ
[あゆみ] えっと……あの……もしかして……お昼、ご用意なさってたんですかぁっ?!(うるっ)
[真理] え(び、びくぅ)、そ、そそ、そんなことないわよ>あゆみ
[あゆみ] (にぱっ)それなら、遠慮せずにどうぞっ☆<弁当>真理
[真理] あ、ありがとう……(食べるしかないわね、お弁当帰ってからどうにかしよう)
[あゆみ] (ニコニコしながら、じーっ! と、見てる(笑))>真理
[真理] と、とにかく生徒会室でも行きましょう(逃げるように、当てた相手に謝りつつ)
[あゆみ] お供しますっ♪<生徒会室>真理
[誠治] 水上〜なんかくいもんくれ。俺、忘れちゃたんだよねー、飯……
[真理] (こ、この男は……)
閑話休題
[GM] 机がすげーいきおいで横を通り過ぎたのに……すげぇぞ誠治(笑)
[誠治] 慣れって怖いねー(笑)
[舞] そんなんに慣れるなよ(^^;
[真理] あゆみの前で弁当取り出せるかーーー、そんな恐ろしい(笑)
[GM] フフリ。
[真理] あう、今見たら〈世話焼き〉の因縁が……
[GM] そうか……「優等生」じゃないんだもんな(^^;<〈世話焼き〉
[真理] 委員長としてトウジに弁当を渡す義務が……、もとい(笑)
[誠治] をぃ
[真理] (悩み……まあ、腐らせるよりはいいんだけど……)と、ちょっと仁村さん、先行ってくれる、あれと話を付けてくるから。
[誠治] (内心:あれって……物扱い……しくしく)
[あゆみ] はいっ☆ じゃぁ、お待ちしてますね。では!(退場)<生徒会室>真理
[真理] (素直でいい子よね)
[真理] 原田、私の鞄の中にお弁当あるから、食べてもいいからちゃんと片づけておいてね(ちゃっちゃっと言って後を追う)
[誠治] ラッキー……恩にきるよ……。(小声で)あと、あの子には気を付けろよ。お前を見る目がやばいからなあ……
[真理] ?(不思議そうな顔してから出ていきます)
[誠治] (真理が出ていったら、弁当を2つ食べます)
[誠治] (で、水上の鞄の中をあさります(^^))
[GM] で、生徒会室にシーンを移すか。
[真理] PL:どうぞ
〜お昼の決闘〜
[GM] 登場キャラは真理さん。
[GM] 私語:他に登場したいPCは、登場判定を……げふげふ
[真理] PL:因縁があるからダイス2つ……もとい(笑)
ルールが違う
[真理] お邪魔します(がらがら)
[あゆみ] あっ、先輩っ☆
[真理] またせちゃってごめんなさいね、さ、ご飯食べましょうか?
[あゆみ] さぁ、このとおりお茶も用意しましたし、いつでもオッケー! ですぅ、はい>真理
[真理] ありがとう。
[士郎] (食事しながら)いらっしゃい、水上さん……彼女が待ちくたびれてたよ(微笑)>真理
[真理] 部屋少しお借りするわね>士郎
閑話休題
[真理] PL:生徒会のお茶じゃないのだろうか?(笑)
[GM] 私語:気にするな(笑)<お茶
[GM] 私語:ってーか、当然のように生徒会室でメシを食ってる士郎もすごいよね(笑)
[舞] PL:同感。いつも本読んでる舞の言えたことではないが……
[士郎] PL:(無表情に)仕事ですから……
[真理] PL:ということで何はともあれ食事を……美味しい?
[GM] もちろん。不味い(笑)<弁当
[あゆみ] (ニコニコしながら、見てる(笑))おいしいですか? 先輩♪
[GM] ああ、【体力】〈耐性〉難易度2をプリーヅ>真理
[真理] PL:技能ないです。
[GM] 私語:一般技能ゆえ、成功値1で判定でふ。
[真理] #3/1
[ダイス] 真理さんは無級の技能で3個ふりました..... 成功数は0個です。
[GM] ダメージは2点です<弁当>真理
[真理] PL:そ、そこまで……(笑)
[真理] PL:活力に2点ダメージ。
[GM] 私語:それだと、“冷や汗”止まりではないですかっ(笑)<活力
[真理] (うぐっ、こ、これは……)……え、えと……独創的な味ね(^^;
[あゆみ] えへへへへ〜。あゆみ、まだたる君みたいにうまく作れなかったんですけどぉ……水上先輩にほめてもらえて、うれしいですぅ(もじもじ)>真理
[真理] そ、そおなの、じゃ、じゃあ、教わると良いかもね、じょ、上手な人に教わるのはよい事よ(^^;
[士郎] あれ、水上さん……いつものお弁当はどうしたんですか?>真理
[真理] お弁当は今日は……おなか空かせた犬がいたからあげちゃったの。
[士郎] そういう事にしておきましょうか……“犬”も喜んでるよ、きっと(にっこり)>真理
[あゆみ] えぇっ?! 先輩、お弁当お持ちだったんですかっ?! 手作り……です、か?
[真理] (士郎の台詞は聞こえない振り(笑))ええ、母も働いてるから、朝は分担してやってるのよ。
[士郎] ……(そのまま食べてる)
[真理] PL:誠治だったら容赦なく沈黙させれるのに(笑)
[あゆみ] (めづらしく士郎の声が聞こえた(笑))すごいですっ。どうせ習うなら、先輩みたいに“美人”で“かっこよく”て“やさしい”ヒトに習いたいです〜☆(てれてれ)
[真理] あ、ありがとう(聞き慣れない台詞に戸惑い)
[真理] (内心:…………変わった子ね)
[あゆみ] (顔を赤らめ)じゃ……じゃぁ、先輩。
[あゆみ] えっと……
[真理] なに?
[あゆみ] ううん。いいんです。それでは、えと……お弁当箱、あとで、先輩のクラスに取りにいきますからっ。
[あゆみ] あゆみ、あゆみのクラスに戻りますねっ>真理
[真理] (なんだったのかしら?)え、ええ、ありがとう、ごちそうさま>あゆみ
[あゆみ] 食べてくれて、ありがとうございましたぁっ!(って退場)
[士郎] ……で、犬は誠治って名前だったんでしょ?(思い出したようにくすくす)>真理
[真理] …………さあ? 野良犬だったから、名前ついてるのかしら?
[士郎] ちゃんと手綱をつけないとね……(微笑)>真理
[真理] ……私の犬じゃないから。
[士郎] ……愛玩動物を飼うのに、要るのは踏ん切りだけですよ……(にっこり)>真理
[真理] 家はマンションだから(弁当を食べきる……がんばったなあ(笑))
[士郎] 飼いたくないのですか?(真剣な目)>真理
[真理] ………………。
[士郎] ?
[真理] キュウ☆(活力0点で気絶します)
[真理] PL:生徒会室のソファーで寝かせて(笑)
[GM] ってなことで、危険なお弁当を食べきった瞬間、気絶ingな真理ちゃんでした。
[誠治] PL:俺って野良犬? ……しくしく
[真理] PL:飼われますか?(笑)
〜線上のあらら〜
[舞] (出ていくところであゆみにぶつかろうかな)
[あゆみ] きゃっ!>舞
[舞] (あゆの顔を覗き込んで)あらあら、廊下は走ると危ないわよ?
[あゆみ] あ、ひらさか先輩……
[あゆみ] ごめんなさいっ! あゆみったら前みてなくて……(しょぼ〜ん)
[舞] どうかしたの?(にっこり)>あゆ
[舞] よかったら相談して。力になってあげられるかも?>あゆ
[あゆみ] えっと、でも、先輩……>舞
[舞] どうしたの? なんでも言ってごらんなさい(更に優しく)>あゆ
[あゆみ] あゆみ、みなかみせんぱいに、ご迷惑なのかも……ですぅ……>舞
[舞] それだけじゃよく分からないわ。詳しく話してくれる? あゆみちゃん>あゆ
[あゆみ] (うるる〜)あのですね……
[舞] うんうん。こっちおいで(保健室に連れ込む)
というあたりでキリ。
〜因縁ロールの申請!〜
[舞] なし
[真理] 一瞬〈ツッコミ〉を申請しそうになった(笑) 〈世話焼き〉を申請。
[GM] キャラちげぇ(笑)<真理
それは#6の月夢さんキャラだね(^^;
[GM] 〈世話焼き〉OK>真理
[真理] #6/3
[ダイス] 真理さんは中級の技能で6個ふりました..... 成功数は2個です。
[真理] まだ14点
[士郎] PL:〈舞への恋慕〉と〈恋の応援〉かな?
[GM] 〈応援〉は……シーンなかったから、ちょっと次回に期待ってカンジ>士郎
ただ単に、GMがやり忘れた……ゴホゴホ
[士郎] #6/3/〈舞への恋慕〉
[ダイス] 士郎さんは中級の技能で6個ふりました..... 成功数は3個です。
[士郎] これで計40っと……
[GM] なんちゅー数字だ(笑)<40点
[士郎] 使ってないんだよ(笑)<気合
[GM] 〈アピール〉を(笑)>士郎
[士郎] 既に互いに因縁取ってるやん(笑)<あぴ〜る
[誠治] PL:〈真理への愛情〉? で一回かなー……
[GM] そだね>誠治
[誠治] #5/3
[ダイス] 誠治さんは中級の技能で5個ふりました..... 成功数は2個です。
〜続いて新規取得の申請〜
[舞] 〈あゆみの悩みを解消してあげる(中級)〉
[GM] そっこーだね(笑) OK>舞
[舞] #8/3
[ダイス] 舞さんは中級の技能で8個ふりました..... 成功数は5個です。
[舞] これで44かな。
[GM] 【心力8】はおそろしい(^^;
[舞] だね。でももうこれ以上は無理です(80/80)
[士郎] 一瞬、〈感情:誠治と真理をからかう〉ってのを思いついた自分が悲しい(笑)
[真理] 〈目的:誠治の試験突破〉としようと思ったが、今回あんまりなかったんで。
[GM] なかったねぇ<試験
[GM] ふいであ、これにてセッション3シナリオ2第2回を終了としましょう! お疲れさまっ!!
第3回へGo!
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