ときめき天羅学園
リプレイ5?


番外編「一八君の秘密の逸品(笑)」

 枕さんにより、「近藤一二三」の設定が変更されるって話題でした。
 もともとは「フケ専」だったのですが「ブラコン(一八)」のほうがいいかな? ってはなしになったのです。

[らら] PL:やたらひねくれたブラコンになりそうだ(笑)
[一二三] PL:〈素直になれない〉し、〈素直にならない〉のですよ(笑)<ひねくれたブラコン
[枕] PL:通常なら一つでいいのだけど、どうしても入れたかったので無理矢理入れてます<〈なれない〉と〈ならない〉
[唯] PL:でもブラコンにすると兄に近づく女性は敵だから……また敵が増えますなあ(笑)
[らら] PL:ららっ?!(笑)<敵
[唯] PL:いや、ららの敵が増える(笑)
[らら] PL:いやぁ〜ん(笑) ってーか、“ララァ”の敵じゃぁないじゃない(笑)
[唯] PL:ララァの敵は殴ればすむが、ららの敵はそうはいかないだろ(笑)
[枕] PL:それは『一二三では勝てない』という意味ですか? それとも『ララァでは勝てない』という意味ですか?(笑)
[らら] PL:一般世間的には らら=ララァ じゃないんですから、“ララァの敵”にはならんでしょ?(笑)<一二三

[一二三] ららはいーのよ。どうせ幼児体型だし(自分のことは、棚の上)
[らら] ひーちゃんひどいっっ! コレからだって成長するモン! ……多分。
[唯] (ぽむぽむ)
[一二三] 幻想は捨てた方がいいわよ。あとはもう、老いて行くだけ。25歳がお肌の曲がり角、なんて嘘よ。今この瞬間も、確実に『成長』してるんじゃなくて『老化してる』んだから。気持ちは分かるけど、あきらめたら?>らら
[唯] (こっそり)そうか、どーりでひーちゃん、ららちゃんいぢめると思ったら、なるほど。
[らら] うぅぅ……それをいったら生まれたときからずっと『老化』だよぉ……
[らら] それに、ひーちゃんだってわたしと同じようなものじゃないのよぉ。
[一二三] あら。あたしはこの体に満足してるわよ。身長のわりに(148センチ)メリハリついてるし。
[唯] (ぽつり)どんぐり……

[唯] PL:ふと思った……もし一八君の部屋でララァの写真見つけたら、ララァも敵になるのだろうか?(笑)
[らら] PL:ぐぁ(笑)
[一二三] あ・に・き〜? いつの間に社会生活に適応できない集団であるところのコスプレイヤーが好みになったのかな〜?(にっこり)
[枕] PL:とかって反応だと思う(笑)<ララァの写真を発見
[唯] PL:ひそかにひどいこといわれてる(笑)
[らら] PL:ひそかにひどいこといってる(笑)

[らら] PL:でもいつのまにららが“つるぺた”になったのだろう?(笑)
[唯] PL:ライバルがないすばでぃになったあたりじゃないかと(笑)
[らら] PL:よく考えたら159センチは低くないよね(笑)
[唯] PL:女性にしたら平均じゃないかと
[枕] PL:一二三よりも11センチも高い(笑)
[枕] PL:なお、一二三の身長はリボン抜き。リボンを入れると+5センチ(笑)
[らら] PL:151センチくらいにすべきか(笑) ……“ぶら下がる”には140台がベター?(笑)
[唯] PL:おっきなりぼんですねー(笑)
[唯] PL:ひーちゃんと五分あたりがいいのじゃないかと(笑)
[枕] PL:一八が結構高めのつもりなので、問題はなさそうですね。<ぶら下がる
[らら] PL:でも、そこまで低いと“変身能力”を式に仕込まなきゃいけないカンジなので、150台にします。
[唯] PL:魔法少女をやってる間は成長しないとか(笑)
[らら] PL:いや〜ん(笑)
[らら] PL:というか、成長してもいいんだけど、ららはそのケースではないらしい(笑)
[唯] PL:まあ、一八君の趣味がそうなのかもしれないし(笑)
[らら] PL:それはそれでイヤだな(笑)

[一二三] 兄貴……もしかして、幼女趣味?
[一八] どうして、そうなる?
[一二三] いや、それならそれで……いや、何でも無し。さ、次行って、次。
[唯] それはららちゃ…………いやあ、ねえ、ららちゃん、冗談よ、冗談。
[らら] (どよ〜ん)
[唯] ほら、いいじゃないの、かずちゃんが気に入ってくれるならそれはそれで、ねね?
[枕] PL:#すごいフォローの仕方だ、唯っち(笑)
[唯] PL:ほら、まあ、ひーちゃんの友達だし(笑)
[らら] ゆいちゃんはいいよそりゃねそこそこむねだってあるしせたけだってあるしかみはながくてきれいだしおとこのこにだってもてもてでしょうよでもわたしだってわたしだってえるしーちゃんみたいにばいーんでぼいーんなたいけいになりたかったもんおかあさんだっていないからどーゆーたいけいになるかわかんないけどさでもつるんでぺたんなのはわたしのせきにんじゃないもん
[らら] PL:われながらすごいな(^^;<上の台詞
[唯] ららちゃん、ららちゃん、幼児化してる幼児化してる(^^;

[枕] PL:あれ? ららって、母親居ないんですか?
[らら] PL:いないっすよ。
[らら] PL:キャラ紹介にも“幼い頃死別”ってかいてありますよん。
[唯] PL:魔法の国に帰っちゃったんでしたっけ?(笑)
[らら] PL:それは秘密(笑)<魔法の国に〜
[枕] PL:かたや死別、かたや離婚の危機。すごい家庭環境のキャラが勢揃い?(笑)<#5
[枕] PL:さらには父がマッドなサイエンティストとか、そもそも地球人じゃないとか……(笑)
[唯] PL:唯の家はまだ離婚までは。お父さんがまともになったら帰ってくれると、現在抗議活動中です(笑)
[らら] PL:いや、だから片親ばっかりなんですって(笑)<幼なじみ3人組
[唯] PL:困った連中だな(笑)
[らら] PL:パパさん同盟が日曜日、だれかのウチの庭に集まって煙草吸ってるですよ(笑)
[枕] PL:近藤家は……あの兄妹の両親ですからねぇ……(笑)
[唯] PL:ひーちゃんどっちに?(笑)
[らら] PL:母親……でしたよね?<一二三
[枕] PL:一二三は母親について行ってます。母親は煌輝市で教員やってるのです。
[枕] PL:だから一二三は天羅暴走編にも名前がでてくる(笑)
[唯] PL:不思議な家庭ですね(笑)
[枕] PL:よく一二三が承知したものです<兄妹別居(夫婦はどうでもよかったらしい(笑))
[らら] PL:ブラコン決定か(笑)
[唯] PL:唯とららは、虫が付かないようにするために一二三ちゃんが特別に一八君につけているのだろうか(笑)
[らら] PL:ららが虫(笑) ……む? 認めて(なおかつ応援して)くれてるってことか?!(笑)
[唯] PL:取り返せるという自信だったり(笑)
[一二三] さあね。<ららが虫

[唯] ひーちゃん、よく泣かなかったよねえ
[一八] ……引っ越したあとで、青かび詰め込んだ枕を送ってきやがった。どうやら『枕が腐るほど泣いたんだ』っていう、当てつけらしい……
[唯] 兄妹だよねえ、ほんとに。よく似てるわあ…………素直じゃないところがそっくり。
[らら] けっこう……ひーちゃんって“ひねくれた詩人”っぽいんだよね(^^;<青かび枕
[唯] でもひーちゃんみてないあいだに、かずちゃん近所の幼稚園とか日参してたり、はっはっはっ(笑)
[唯] PL:やだなあ(笑)
[一八] どうしても俺をロリコンにしたいか?(ごごごごごごごご)>唯
[唯] でも私かずちゃんが幼女に迫ってるとこみたことあるよ(笑)
[一八] だいたい、俺がいつ幼女に迫った?
[唯] PL:えーと、たしか14年ぐらい前かな?(笑)
[らら] PL:すごい前だな(笑)<14年
[唯] PL:一八君が幼児の頃だから(笑)
[枕] PL:そのときは一八も少年とか幼児ではなかったんか?(笑)
[唯] PL:迫られたのは唯とかららだろうし(笑)

[らら] ううんっ。かぁさんは“ロリコン”なんかじゃないよ! 大丈夫! わたしは信じてるからっ!
[らら] でも、そーなりそーなときは……言ってね☆(ぽっ)
[一八] 言ってどうしろと?
[らら] ええっ?! そりゃぁ……その(ごにょごにょ)
[唯] それは……ねえ(笑)
[らら] いやぁん☆ そんなこと言わせないでっ☆(赤面&つねりっ)
[一八] 痛い! 無闇につねるなっ!
[唯] 愛って痛いものよ(笑)
[らら] PL:これ以上わたしを暴走させないでくれ(笑)
[一二三] そうね。痛みを伴ってこそ、愛。そういう世界も、たしかにあるわね。あたしは、絶対そんな世界、知りたくないけど。
[唯] ひーちゃん、めちゃめちゃにあいそうなのに。
[らら] うんうん。なんかそーだよね<一二三>ゆい
[一二三] あら、あたし、似合いそう? だったら、今すぐ、あなた達に、教えてあげようか?<愛って痛い
[唯] あたしノーマルだから、女の子同士は……後輩に一人いるけど
[枕] PL:後輩!(笑)
[唯] PL:先輩のほうはきっと違うのでしょう、たぶん(笑)
[由乃] (そのころ)ふえっくしょいっ……誰か、遠回しにあたしのウワサを……?
[らら] PL:後輩だったのか(笑)
[唯] PL:後輩だったのです(笑)
[枕] PL:「遠回し」ですぜ(笑)
[唯] PL:遠ければ当たってるのか(笑)
[らら] PL:“同士”ってあたりが遠回しなの?(笑)
[枕] PL:たぶん(笑)<”同士”ってあたりが遠回し

[らら] でも“はぢめて”って痛いっていうじゃない? ……ちがうの?>ひーちゃん
[一二三] さあて、どうかしら。世に出回ってる参考文献をあたるに、痛みの描写って、少ないのよね。
[枕] PL:参考文献は、なぜか『フランス書院』(笑)
[らら] PL:なんだかな(笑)<参考文献
[唯] PL:参考にしないように(笑)
[唯] それはかずちゃんの部屋の本は偏ってる描写だろうし……
[一二三] あ、それ、兄貴の本じゃないわよ>唯
[らら] え? これ……ひーちゃんのぉっ?!<それ
[唯] ちがうの? ひーちゃんの? どれどれ<おひ
[一二三] あ、これ。ここにあるの、あたしの本だよ
[枕] PL:ろくでもない本ばっかり読んでます(笑)
[唯] へーーーー。どれどれ……ほうほう……

[らら] わたしは……ふつーにおとこのひとと、ふつーなのが、いいなぁ(^^;<愛って痛い>ひーちゃん
[らら] PL:にしてもらら! こーゆー口調のキャラは初めてに近くてつらいぞ!(笑)
[唯] PL:何事も経験(笑)
[唯] まあ、ほら、かずちゃんがロリコンだろうと、ひーちゃんがさどだろうと、ららちゃんが幼児体型だろうと、友達であることには変わりないから。
[らら] わたしは“発展途上”なだけだよぉ(TへT)<幼児体型
[唯] (ぽんぽん)
[一二三] まだあきらめてなかったの?>らら
[らら] 『あきらめないことが成功の第一歩』って本にも書いてあったモン。
[唯] そうよね、だからららちゃん諦めずに通販の(ごにょごにょ)
[らら] (あうぅ〜〈魔法〉なら安全確実一発でOK!なのになぁ〜)くすん……
[一二三] あたし、成功してるから、いまさら第一歩なんて、どうでもいいわ(〈自分は可愛い。かなりイケてる〉のことらしい(笑))
[らら] わたしどーせふつーのこーこーせーだもん>ひーちゃん
[唯] まあ、冗談よ、冗談。泣かないでって。ららちゃんのお母さんも綺麗な人だったし。

[らら] PL:どうもららは句読点が抜ける傾向にあるな(笑)
[枕] PL:#なおこの因縁、ネガティブに刺激すると、あっさりブレイクダウンを迎えることが出来ます(笑)
[らら] PL:でしょうな(笑)<あっさり〜
[枕] PL:わざと初級にしてありますが、中級だと、すごいことになります(笑)
[唯] PL:つらいですな(笑)
[らら] PL:ええ〜つらい?(笑)
[唯] PL:楽しめないぢゃない(笑)
[唯] PL:やはり艱難辛苦がないと(笑)
[らら] PL:それならば〈ときめき〉扱いしないで使えばいいダケですよ(笑)
[枕] PL:……艱難辛苦を『与える』方ですね(笑)
[唯] PL:それもそうですな(笑)
[らら] PL:ブレイクダウン!したとしても、まだ〈素直じゃない〉系が残ってますし、艱難辛苦はいくらでも(笑)
[唯] PL:与えるのも楽しいぢゃないですか(笑)
[らら] PL:ほら、“与える”のは「素直にアーキをプレイしたとき」ですから(笑)<艱難辛苦
[唯] PL:〈素直ぢゃない〉に〈ブラコン〉が因縁に加わると険しい山になりそうだ(笑)
[らら] PL:ってゆーかそれは“停滞”ともいうかも(笑)<〈素直じゃない〉に〜
[枕] PL:そのあたりをどうするか……ああ、小説でよかった。いろいろごまかせる(笑)

[唯] 順当にいったとしてもららちゃんひーちゃんのお姉さん……たのしそうねえ(笑)
[らら] わたしがひーちゃんのおねーさん……(妄想中)……ゆいちゃんなんかこわいよ〜(笑)
[唯] 明るい家庭ね(笑)
[一八] 順当に……?(何かが彼の知らないところで進んでいる(笑))
[唯] だめよ、ひーちゃんがいくら可愛くても妹とは結婚できないでしょう? それにこの写真の娘さんもちょっとねえ、ということで残るのは、ね?
[らら] でもやっぱり家は郊外の一軒家でぇ、そこに“愛しい”ダンナ様と2人で小さいながらも幸せな家庭を……
[唯] ほら、ららちゃんも楽しそう(笑) でもきっと二人ぢゃないわよ(笑)

[らら] PL:おかしい。すっかりららが“妄想暴走娘”になっとる(^^;
[唯] PL:初美のようだ(笑)
[初美] (ぽっ)
[一八&由乃姐] ぞくうッ!(だれかの何かの妄想を受信しちまったらしい)
[らら] PL:本人の前ではトリップしないよぉ(笑)<らら
[唯] PL:初美はするぞ(笑)
と言いながらららも現在一八の前でトリップ中(笑)

[らら] そう。こどもは2人……おとこのことおんなのこがいいよね。でもかぁさんはどおおもうかなぁ? それで日曜日にはお弁当をつくってぴくにっくに……
[唯] で、帰ってくると家にはひーちゃんが
[一二三] もちろん、晩御飯おごってくれるわよね?
[らら] ……いやぁぁぁぁぁぁっ! …………あれ? いまわたしなにか言ってた?
[唯] ひーちゃんって人の夢の中でも強いのねえ(感心)

[らら] PL:なんか一二三が妄想にも登場してる(笑)
[枕] PL:まさに無敵の強さを誇る、一二三(笑) たぶん、2ツツジくらい(笑)
[唯] PL:おお、一八の倍強い(笑)
[らら] PL:あいかわらず、イヤな単位だ(笑)<ツツジ
[唯] PL:定着してきたし(笑)

[唯] さ、夢を叶えるためにがんばんなさい、敵はエルシーちゃんとひーちゃんと、魔法少女よ…………前途多難ねえ。
[らら] なんか、あらためて聞くとすごく無理っぽいねぇ(^^;
[一二三] 無理っぽい? じゃあ、あたしが兄貴持ち帰ってもいい?
[らら] だめ。いまゆずったらさっそく一人目で負けたことになっちゃうもん>ひーちゃん
[らら] とりあえずかぁさん、コスプレが好みだったらそのくらいやるもん。だから残る敵はえるしーちゃんだけだねっ☆

[らら] PL:うちゅーじんと小悪魔と魔法少女(笑)<敵
[唯] PL:そう書かれるとやだなあ(笑)
[枕] PL:苦戦しそうだなぁ(笑)
[唯] PL:お持ち帰り品となっている(笑)
[枕] PL:煌輝市に帰らなきゃなんないから(笑)<持ち帰り
[唯] PL:一人目で負けるというとなぜか5重の塔ぐらいで、最上階に一八君が捕まっている絵が浮かんだ(笑)
[らら] PL:3階に上がるときにデモになるんだ(笑)

[一二三] しょうがないなぁ……ま、好きにすれば? あたしも、いろいろ忙しいし(たぶん『弱虫』の設楽君をからかうのに(笑))
[唯] まただれかいぢめてるのね、かわいそーに。
[一二三] おもしろいわよ。過剰反応しかしないから。
[唯] また、よりによってひーちゃん好みの子が……
[らら] でもひーちゃんはかぁさんの“いもおと!”だから、さびしくなったらいつ会いに来てもいいんだからね(笑)
[唯] (ぼそっ)寂しくないよーに持ち帰ってもいいよとは言わないのね。
[一二三] さみしい? だれが? どうして?
[唯] (ぼそっ)ほんとに素直じゃない兄妹だこと。
[らら] さぁ? べーつーにぃー。タダの言葉のアヤだよぉ(笑)>ひーちゃん
[らら] そーれーとーもー? もしかして図星?(邪笑)>ひーちゃん
[一二三] 最近はケータイとかメールとか、いろいろあるのよ。別になにも……あっ!(遠回しに『寂しい』と暴露していることに気がついた(笑))
[らら] (くすくす)だから、いーからね(笑)>ひーちゃん
[一二三] ……。
[唯] (ぼそっ)後で十倍返しされるわね、ららちゃん
[らら] (びくっ)

[枕] PL:すごいぞ、らら! 一時的とはいえ、一二三をへこませたのは君が初めてだ!(笑)
[らら] PL:わーい(笑) ほめられたー(笑)
[唯] PL:ブラコンで初めて一二三ちゃんに弱点が(笑)
[らら] PL:絶対あとで報復が来るな(笑)<へこませた
[唯] PL:ららはいままで何度かやられてそうだが(笑)
[らら] PL:いつもヘコまされっぱなし(笑)<らら

[一二三] ところでさ、兄貴の好みなんだけど……(と言って、いきなり参考文献その2をららに見せる)
[らら] え、なになに?
[らら] PL:その2ってなんじゃぁ(笑)
[唯] (ららちゃんのおばか……)
[らら] へぇぇ……。ふぅん……。ほほぉ……。ふむふむ……。
[枕] PL:「どーん」で「ばーん」で「でーん」な写真集(笑)
[らら] PL:なぁんだ(笑)<「どーん」で「ばーん」
[らら] (頭の中でレンダリング中(笑))
[唯] ららちゃん、そのぐらいにしとかないと……。かずちゃん見てるし。
[らら] はっ!
[らら] えっと……その……かぁさん。わたし、がんばる……から(真っ赤)
[唯] なに言ってるかな、この子は……(^^;
[一八] ……あー、取り込み中わりぃな……なに人の部屋入って、じっくり見てるんだ?
[唯] なにと聞かれると乙女として説明に困るんだけど……。
[らら] よくゆー“勉強会”……見たいなものだよ……ねぇ?
[唯] ららちゃんもお年頃だし。
[らら] え? ゆいちゃんこのくらいふつーなの? というかもうその上?!
[一八] って、なに見てたんだ、オイ(と、ららが持ってる本(文献その2)をぶんどる)
[一二三] あ
[らら] あ
[唯] (つつと離れてみたり)
[らら] (固まってみたり)
[一八] ……(脂汗だらだら)
[唯] …………さてと、夕飯の支度でもしようかな。
[一二三] そろそろ帰んないと……じゃあね〜(脱兎)

[唯] PL:息のあった幼なじみだ(笑)
[らら] PL:おいてくな〜(笑)
[唯] PL:ちゃんと扉は閉めて行くから(笑)
[らら] PL:“間違い”があったらどーすゆのよ(笑)
[唯] PL:見守ってあげるか、ひーちゃんつれてくる(笑)
[らら] PL:ひでぇ(笑)
[枕] PL:フォローか、それがフォローなのか!?(笑)
[唯] PL:親友として(笑)
[らら] PL:フォローでしょ(笑)

[らら] えっとぉ…………やっぱり、“ないすばでぃ”のほうが……イイの?(おずおず)
[唯] (なにを聞いているかな、この子は)
[一八] そ、それは……つまり、その……
[唯] (えーい、じれったいわね。そこは“違う”って言うべきでしょうが)
[一八] それとこれとは、話が違って、だな……(固まってる最中)
[唯] (いけ、かずちゃんおもいきって、そこだ、おふぇんすだ、口を塞ぐぐらいやってしまうのよ)
[らら] PL:……ごめん。なんか18禁な流れに行きそうな勢いですわたし(笑)
[唯] PL:展開がまずかったな(笑)
[らら] ううん。いいんだ。かぁさんがそうでも……。でも……でも……
[一八] そうでもって、なんだ! 勝手に決めるな!
[らら] (下からかぁさんの目を見つめるぅ!)でも……わたしは……
[唯] (いけーかずちゃん、きめろー)
[らら] (目を閉じると、雫)かぁさんが……

[枕] PL:覗いてるンかい(笑)
[らら] PL:見てるっぽい(笑)
[唯] PL:聞いてるだけです(笑)
[唯] PL:壁にコップを押し当てている唯が外に(笑)
[らら] PL:集音マイクで無いことに安堵(笑)

[一八] あ〜……
[一八] (ぽん、とららの頭に手を乗せる。でもって、なでなで(笑))
[唯] PL:で、だいたいこの辺で、1ツツジぐらいのヤツがでるか宅急便が来るんだな(笑)
[らら] PL:きたないよ枕さん!(笑)
[枕] PL:にやり(笑)
[唯] PL:そう言う装備は……あるみさえるくーん、つくって(笑)
[らら] PL:そりゃぁないでしょ。ここまできて(笑)
[唯] PL:本編のお楽しみ(笑)
[枕] PL:おや? ここからさらにニヤリ、な展開が待っているというのに(笑)
[唯] PL:どきどき(笑)>展開

閑話休題

天使な話
[SYN] あ、そうそう。ケルビムって、智天使のこと。上級天使なんですよね。
[月夢] きーほるだーのくせに(笑)
[枕] えらそうな(笑)<キーホルダー
[SYN] 青い服着た四枚羽で、四つ顔があって、それぞれの顔の前に目玉付きの車輪があるそうです(笑)<ケルビム
[SYN] 『ブラックロッド』って小説に出てきたキーホルダーの「ケルビム君」は、一輪車に乗った青い四枚羽の天使でした。

[SYN] アルミサエルって、たぶんそんな位階の高い天使じゃないみたい。エヴァの“涙”の回にでてきましたね(笑)
[月夢] マジックアーティストと自称しています、正体はこびとさん(笑)<あるみさえる君
[月夢] あるみさえる君はきっと名前は適当に付けたんでしょう、深いことも考えずに(笑)

[一八] 泣くな……それ以上泣くと……
[らら] …………。
[唯] (泣くと?)
[らら] (まつげがふるふると震えている)
[一八] ……俺が、困る。
[唯] (くぉの根性無し! 男でしょうが、がばぁといっちゃいなさい、がばぁと)
[一二三] がばぁっと行っちゃったら、幼女を襲う青年ってカンジになっちゃうじゃない(笑)(いつの間にか戻ってきて、ガラスのコップ(笑))
[唯] うわ、ひーちゃんいつのまに……ってでもあの二人だもの。こんな千載一遇の機会のがしたら、次はきっと4年後ぐらいよ。
[一二三] オリンピック?(笑)
[唯] さすがにハレー彗星よりは早いと思うけど。
[らら] PL:オリンピックかい(笑)

[一八] (すうっ、と、しゃがむ。よし、射程距離(笑))
[らら] PL:うわ(笑)<射程距離
[唯] PL:どきどき(笑)
[一八] (接近。あと5センチ)
[らら] (スタンバイOK! あと3センチ(笑))……。
[枕] PL:我ながら……む、むずがゆい展開だ(笑)
[らら] PL:いやー、女アーキのほうは楽だわ(笑)

[唯] で、邪魔しないの? なんか部屋ん中静まり返ってるけど。
[一二三] ……別にいいのよ。ららだったら、兄貴に悪さはしないでしょ。
[唯] (くすっ、なでなで)いい子ねーひーちゃんは。
[らら] PL:“悪さ”……。どーゆーのを“悪さ”っていうんだろう(笑)
[一二三] 気軽に人のあたま撫でないでくれる? どうも、バカにされた気がする(笑)
[唯] いいじゃないの、たまには。幼なじみなんだし。
[一二三] ふん。(でも、手は振り払わない(笑))

[一八] (はい、あと1センチ。もう引き返せないよ(笑))
[唯] PL:何か起こした方がいいのだろうか?(笑)
[唯] PL:隣家に起こす源があるけど(笑)
[らら] (かぁさんの息がくすぐったい……)
[外] どーーーーーーーーん!!
[唯] PL:起こしてみました(笑)
[らら] PL:ちなみに、「真っ正面から行って鼻をぶつける」という非常手段があります<もう引き返せない
[らら] PL:……って(^^;
[一八] (ぴ、……あーあ(笑))
[唯] PL:本編のために(笑)
[枕] PL:#マジ、今『ぴ』まで書いてた(笑)
[唯] とっとっとっ(お手玉お手玉)
[一二三] わっわっわっ
[らら] (ドキドキ)…………な、なにっ?!
[らら] あぁあぁあぁ……かかかかぁさん……えっと……
[一八] ……爆発、だな……(やれやれ……)
[唯] (あんのばかおやじーーーーーーー)

[唯] …………ひーちゃん、まずそうね。出てくるわよ。
[一二三] 逃げる?
[唯] そうしましょう(静かに、でもだっしゅ(笑))
[一二三] (ぴゅー(笑))

[一八] ……また、今度だ。いいな?
[枕] PL:痒ッ!(笑)<また今度
[らら] (はぁ〜あ)……え? 続き?(にぱっと笑う)
[らら] (かぁさんの首に手を回して)このくらいまで……いってたよね……(///)
[唯] PL:あ、しぶといな(笑)
[一八] あ……えーと……そうだな……(赤面)
[らら] (ぱっと手を離して)でも“今度”って今度ね(笑) ……楽しみに、待ってるから☆
[唯] PL:こうして唯と一二三の知らないところで……しまった、余計にいい展開に(笑)
[らら] PL:ふっ。幸せはみんなとわかちあわないと(笑)<知らないところで〜
[一八] ……期待しないで、待ってろ。
[らら] かぁさんはちゃんと約束守るもんね(笑) だから安心だよ(笑)
[一八] そうだな……ららは、なにが何でも約束守らせようとするからな。
[らら] ううん。結局、かぁさんが守るヒトだからだよ。だって、そーじゃなかったら、わたしが言ったくらいで守ったり、しないでしょ?(笑)
[らら] (きゅっと手を掴む)じゃ、わたし、かえるね。(で、手を離し)……それじゃ、かぁさん、また、明日……
[一八] ……じゃ、な。

[唯] (自宅)…………お願いだから、父さん、爆発は静かにやってちょうだい。
[らら] PL:無茶を言う(笑)<爆発は静かに

[一二三] (逃げながら)そーいえば……唯は好きな男っていないの?
[唯] ん? かずちゃんかなあ?(くすくす)
[一二三] ぶはっ!(笑)
[唯] (くすくす)冗談よ、ま、3年前ぐらいだったら冗談でもなかったんだけど、ららちゃんほどまじになれなかったからやめちゃった。
[一二三] ららのは、思いこみ過ぎよ……
[唯] だからこそ、ひーちゃん、譲ったんでしょ? 思いこみすぎるぐらいの相手じゃなきゃ、ひけなかったんじゃない?
[枕] PL:#引くに引けなかった、のかも知れない(笑)
[唯] PL:ぶらこんですねー(笑)
[一二三] ……ま、ららならいいか、と思ったのは、事実よ。
[唯] 私も、そ。かずちゃんを男性としても好きだったけど、ららちゃんとかずちゃん見てて私自分の立ち位置見つけちゃったから。だから、ね、やめたの。今はいい男募集中かな。

[枕] PL:「小悪魔の“小”抜き」にブラコンって要素入れただけで、こうも可笑しくなるか(笑)
[唯] PL:かわええでないですか(笑)
[らら] PL:セッションじゃぁ使えない手っぽいですが(笑)<ブラコン
[唯] PL:血のつながらない兄とか入れれば(笑)
[らら] PL:や〜、それだったら一部を除いたほとんどのアーキでも可能(笑)<血のつながらない〜
[唯] PL:血のつながらない、は奥の手ですね確かに(笑)
[らら] PL:でも突破口だなぁ(笑)<一二三、ブラコン
[枕] PL:何か吹っ切れたような気がする(笑)
[唯] PL:開眼しましたね(笑)
[らら] PL:う〜みゅ。それにしても男アーキやるのと比べて……楽だわ(笑) こーゆーしーんが(笑)
[らら] PL:「歩く非常識」に問題があるのかもしれないけど、さ(笑)<らく
[枕] PL:二役やってる私がどんなに大変なことか(笑)

図書室へ戻る
トップページへ戻る