ときめき天羅学園
リプレイ9
ep.1"spring"「舞い落ちたラブレター」


ep.1"spring"「舞い落ちたラブレター」予告編

 桜……それは、毎年春になるとその蕾を和らげ、美しく咲き乱れる花。
 桜……それは、花の色をその樹皮に蓄えじっと春を待つ花。
 桜……それは、青春の象徴。

 そして、貴方のために美しく咲く桜……。

 新たな青春の1ページが今幕を開ける…………。

新番組! ときめき天羅学園#9 春の章:エピソード1「舞い落ちたラブレター」2000年8月 放送開始

[GM] ……などと少し雰囲気出してみました。
[てーし] みました(^-^;
[白木屋] わはは(笑) 新番組ですか〜
[GM] このナレーションは是非とも川澄綾子嬢にやってほしいですな(^^)
[加奈多] PL:なんちゅー予告だ(笑)
[昴] PL:らしくていいのでは(笑)
[GM] 一応、今回はマジでやらせてもらいますんで、お約束等は大歓迎いたします。ノリは少々熱くなると思うので、団扇を用意してください。また、歯が浮くことも大いに考えられるため、重しも用意すること。


ep.1"spring"「舞い落ちたラブレター」第1回

〜初めに、簡単な自己紹介を……〜

[加奈多] PL:自己紹介って、『各自適当にやれ』とゆーこと?>GM
[GM] そうです。
加奈多の自己紹介
『俺は“八浜加奈多”。楽しければそれでOKかもしれないただの一学生だ。ナニゴトもポジティブシンキングで突き進みたいトコロだな』
[真人] PL:どんな自己紹介だ(^-^;
[昴] PL:まーまー(笑)
[加奈多] PL:いやなんとなく(笑)
[真人] PL:いや、いいけどさ(苦笑)
[亜由美] PL:次は?
[GM] 次の方、どうぞ
[亜由美] まこちゃん、どーぞ>真人
真人の自己紹介
『オレは高田真人。特に何の特徴も無いフツーの学生さ。まぁ皆で楽しくやろうよ』
亜由美の自己紹介
『笹原亜由美です。まこちゃん(高田)の幼馴染です。保健委員をやってます』
昴の自己紹介
『ボクは昴。鷹上昴っていいます。バイクと歌うことが好きな16歳。……これでもいちおう女なんだぞ』

〜初期気合〜

加奈多:6点
真人:9点
昴:12点
亜由美:6点

〜では、開始しましょう〜

[加奈多] PL:ぱちぱちぱち
[亜由美] PL:わーい。

[GM] 説明:現在は4月6日、昨日始業式が終わり、君たちは無事2年生になったわけです。
[GM] 説明:今日の午後からは入学式があり、現在その準備で関係生徒が忙しそうに働いています。
[GM] 説明:今年は例年より寒かったためか、桜はまだ七分咲きって頃合いです。
[GM] 説明:そして、舞台はそんな午後、2−3の教室で幕を開けます……

[亜由美] まこちゃん、また同じクラスになれたね♪
[真人] そうだな、今年もまた一年間よろしくな>亜由美
[亜由美] うん♪ まこちゃんもね(にっこり)

[加奈多] ふーい。いつものことだけど、キョートーセンセーのハナシは長いねー。まったく眠いッたら。
[昴] まったくだな(苦笑)
[加奈多] まーいーけどさ。で、今日は半ドンだけど、帰り、どーする?>昴
[昴] ごめん、今日バイト。
[加奈多] あーそーか。んじゃぁ、俺はサテンにでも寄ろうかな?(笑) ……オイ、そっちのお二人さんはどーする?>亜由美、真人
[亜由美] んー、まこちゃんどうする?
[真人] そうだなぁ、ウチに帰ってもやる事無いし、サテンでゆっくりしてくのもいいな。

〜相談事は相談役に〜

[GM] 説明:その時、隣のクラスの男がやってくる。結構な常連>真人

[男子] おい、高田……ちょっといいか?
[真人] ん? どうした? また何かあったのか?
[男子] 実は、お前に相談したいことがあってさ……ここじゃなんだし、な?
[真人] ん、じゃあ場所変えようか。
[男子] すまんな。屋上にいこうぜ。
[真人] というわけだ。ワリィけど、先行っててくれ>他3人
[男子] (他の3人をみて)すまんな。
[亜由美] 待ってようか?>まこちゃん
[真人] いや、どれだけ掛かるかわからないし、いいよ>亜由美
[亜由美] わたしへいきだよ(にっこり)
[加奈多] いや。いやいやいやいや。ココは“男同士”水入らずにしてやろーや、なぁ?(笑)<真人>亜由美
[亜由美] あ……じゃ、じゃまかな……(と、視線を送ってますが、無視しても可です)>真人
[真人] 別に邪魔って事は無いけど、独りで待ってて貰うのも悪いからさ、先に行っててよ。
[昴] 亜由美、いこ?
[亜由美] うん……。
[亜由美] (で、後ろ髪ひかれつつ二人についてきます)
[加奈多] ほいじゃ、“幼なじみ”泣かすよーなコトになんなよー(笑)
[加奈多] (で、退場)
[昴] なるべく早くおいでよ(笑)
[昴] (こちらも退場)

[真人] 待たせたな。行こうぜ>男子

〜では、場面は屋上へ〜

[立花] なあ、高田……率直に聞くけど、お前……さ、笹原の事どうおもってるんだ?

[真人] PL:ぐはぁ、率直やのぅ
[昴] PL:ど真ん中ですね。

[真人] ん? 笹原……あぁ、亜由美の事ね。……どうって言われても、ただの幼馴染だけど?
[立花] ほんとか? 本当にそれだけなんだな?
[真人] あぁ、別に“亜由美はお前には渡さん!”なんて言う気は無いから、安心してくれ。
[立花] よかった。なんか笹原の態度見てると不安だったんだ(安堵の溜息)
[真人] 態度って? 何か変わった所でもあったか?
[立花] いやさ、笹原ってお前のことをいつも目で追ってる感じがするだろ。あれはお前になんか特別な感情を持っているって思いたくもなるさ。
[立花] でさ、そこでお願いがあるんだけど……
[真人] お願い? 何だ?
[立花] あのさ、このラブレターをそれとなく笹原に渡してくれないか?
[真人] それとなく、って言われてもなぁ(^^;
[GM] 差しだしたラブレターのは裏に立花湊(たちばな・みなと)のイニシャルM.T.とだけ書かれてある。
[GM] 「頼むよ」と差しだしたラブレターが春の突風にさらわれて屋上から校庭へ……
[真人] あっ!(と言って、手紙を目で追う)

[真人] PL:ぎゃ〜、ハメられるぅ!(笑)
[真人] PL:くそぅ、陰謀だ……イニシャルも同じだし(笑)

〜そして、場面は校庭へ……(^^)〜

[加奈多] ……あっ(気合3点で割り込み) PL:……許可?>GM

[真人] PL:何に割り込むの?
[加奈多] PL:手紙の着地点に“存在するように”、割り込みたいの。
[GM] もちろん許可します<かなた
[加奈多] PL:“もちろん”なのか(笑)

[加奈多] 手紙……だな。
[昴] どうした?
[加奈多] 宛名は……笹原、お前みたいだ>亜由美
[亜由美] え?
[加奈多] 『M.T』ってーと……誰だっけか?
[亜由美] (ぼそっと聞こえないくらいの声で)まこちゃん……
[加奈多] (“上”にはきこえん声で)……ほっほぉ。アイツが?(笑)<亜由美の“ぼそっ”>亜由美

[GM] 屋上で、その手紙を追って手すりの所まで来ている高田と立花が見える(^^)
[加奈多] (手紙の落ちてきた先を見ようと、上を見る(笑))
[真人] お〜い
[昴] (声に反応して上を見る)
[加奈多] よぉ。んなトコロでナニやってんだー?!(笑)>真人
[立花] なんでもねえよ〜(高田を引っ張って手すりから去る)
[真人] おっとっとっと(と引っ張られて行く)
[真人] おいおい、引っ張るなって>立花
[真人] まぁ、良かったじゃないか、亜由美に手紙が渡せてさ。“それとなく”だったかどうかはわからんが>立花

[亜由美] PL:手紙ってあゆみの手にあるんでしょうか?
[加奈多] (渡してます)>亜由美
[亜由美] PL:どんな封筒なんでしょうね(笑)
[昴] PL:ハートのシールでも貼ってあれば一目瞭然だけどね(笑)
[亜由美] PL:そういう類はない?>GM
[加奈多] PL:中身を見れば一発だろー(笑)<一目瞭然
[GM] 女の子の趣味を適当に又聞きしたかのようなセンスのずれている白い封筒。裏には『願いは必ず届く』と書いてあります

[加奈多] PL:立花のこと、加奈多も知ってていいのかい?>GM
[亜由美] PL:というか。あゆみは知ってるんでしょうか? 立花のこと>GM
[GM] PL:高田以外は、【知力】〈事情通〉難易度1で判定して。
[加奈多] #4/1/1
[ダイス] 加奈多さんは無級の技能で4個ふりました。難易度は1です。..... 成功度は-1個です。
[昴] #4/1/1
[ダイス] 昴さんは無級の技能で4個ふりました。難易度は1です。..... 成功度は-1個です。
[亜由美] #6/1/1
[ダイス] 亜由美さんは無級の技能で6個ふりました。難易度は1です。..... 成功度は1個です。
[亜由美] PL:あ、成功。
[GM] あゆみさんは、立花の事を知っています。が、みんなが知っているような当たり障りのないこと程度。
[亜由美] PL:了解です<立花の事。

[亜由美] (じっと手紙を見てる)あう……。
[GM] 内容? 外観?<手紙
[亜由美] PL:外観です。開けるのは……他の人もいるので、ちょっと。
[亜由美] (じーっと見てて、二人の視線に気付いて慌てて顔を紅くする、という感じで)
[昴] (肩をぽんとたたいて)いこっか(にっこり)>亜由美
[亜由美] う、うん(赤)
[加奈多] (やれやれだぜ。ってカンジで)さて。バイト、遅れるだろ。はよいこーぜ>昴
[加奈多] (あえて亜由美は“蚊帳の外”ちっくに)
[昴] そうだな……。加奈多、バイトで服装からかうのはやめてくれな。
[加奈多] ニヤリ>昴

〜そのころ、屋上では……〜

[真人] PL:立花君の様子は?

[立花] ど〜するんだよ……あれじゃあ俺の計画が〜
[真人] まぁ、亜由美にわたった様子だし、幸いだったじゃないか。“それとなく”じゃなかったかも知れないけどな。

[昴] PL:幸いかどうかはともかく、実にさりげなく渡りましたね(笑)

[立花] でも、俺って分かったのか?
[真人] さぁ? でも名前書いてあるんじゃないのか?
[立花] しょ、しょうがない。予定が狂ったが待ち合わせの場所に行けば俺だって分かるもんな。よし、おれは帰る。じゃあな(真人の質問は無視して)
[真人] ?? 良く分からんヤツだなぁ……。ま、良いか、俺もサテン行こ。

〜そして、場所は喫茶店『若草』へ……〜

[効果音] からんから〜ん♪
[亜由美] ……。
[加奈多] んちは〜>マスター
[昴] マスター、入りまーす。(そのままバックヤードへ行って着替え)
佐々木潤子(ささき・じゅんこ)
通称:マスター。喫茶若草の女性マスター。推定年齢28〜29。
少し勝ち気で男勝りな部分を持つ姉御肌の人物。
趣味はバイクでのツーリング。

閑話休題

[SYN] ……大昴(笑)<潤子
[てーし] ぎゃはははは>大昂
[キリオ] SYNさん、座布団1枚
[SYN] わーいありがとー(笑)<座布団
[とーる] Fkissの美里さんみたい
[きりお] 図星!(☆☆)
[白木屋] 昴ちゃんは今後そーなってしまうんでしょうか(笑)

[潤子] 相変わらず元気そうだね<みんな
[亜由美] ……。
[加奈多] おうっ。俺はいつでも元気ッスよ。あっはっは(笑)
[加奈多] ってなわけで、俺はいつものブレンド。笹原もいつものでいーのか?>マスター >亜由美
[亜由美] ……え? あっ、はいっ(汗)
[亜由美] (と、気もそぞろな風)
[加奈多] デキれば、『かっわゆ〜い♪ ウエイトレスさん』に持ってきてもらいたいなぁ〜(邪笑)
[昴] (着替えてもって行きます。服装は白のワイシャツに濃いグリーンのタイトスカートにエプロンってとこでどうでしょ?)
[昴] ……お待たせしました。(指定席へ)
[加奈多] お、さんくす。
[加奈多] …………くすっ(笑)>昴

[加奈多] PL:ところで、定位置はボックス席かなぁ?<PCたち
[GM] 入口から遠いボックス席へどうぞ<席
[加奈多] PL:りょか<定位置>GM

[潤子] ところで昴……あなたバイトしてどれくらい経った?
[昴] あと一月でちょうど1年ですよ。去年のGWからはじめたから。
[潤子] もうそんなに経ったんだっけ? そろそろ、上げてあげないといけないかしらねえ〜
[昴] 時給の話ですか? 上げてくれるならありがたいですけど……。ガス代馬鹿になんないから(苦笑)
[潤子] じゃあ、今月から+120円でどうだい?
[昴] え、いいんですか? いきなりそんなに?
[潤子] あんた、けっこうここの常連さんに人気あるからねえ。昔の私みたいだって……
[昴] え、そうなんですか……(ぼっ!)
[昴] (まっかっか〜、トレイで顔の下半分隠してます(笑))

[GM] ここの常連さんの中の筆頭はシマのヤクザの若頭です(^^;
[昴] PL:……反応早まったかな……(笑)

[加奈多] 顔、赤いぞ(笑)>昴
[昴] う、うるさいな!(軽くこづいてから、カウンターへ戻ります)
[加奈多] (にったらにったら)>すばる
[加奈多] (しばらくコーヒーを楽しむ。ブレンドだけど)
[昴] (洗い物してます。水音大きめにして)
[昴] (内心:馬鹿……。ボクだって女の子なんだよ……。潤子さんかっこいいもの、似てるって言われれば嬉しいんだよ……)

[亜由美] (部屋の隅っこでこそこそと読んでます)
[亜由美] PL:で、内容等はどんなぐあいでしょう>GM
“M.T”という署名の入った手紙
君を見続けてどれくらい経ったのだろう。
僕の中で君が普通の女の子で無くなってからどれくらい経ったのだろう……今まではずっと自分を騙してきたけど、限界みたいだ。
一度2人でお話ししませんか?
明日の夜8時、公園の桜の前にて
[加奈多] PL:すう゛ぁらしい。ハメられてるね。○○くん(笑)
[亜由美] PL:にやり(笑)
[昴] PL:見事に避けようのないトラップですな。
[真人] PL:お約束やのぉ(笑)

[加奈多] で、笹原。手紙、誰からか、分かったか?>亜由美
[亜由美] (びくっ!!)ほええええ!(視線に気付いて慌てて隠す(笑))
[加奈多] 安心しとけ。別に、読む気はねーよ>亜由美
[昴] 亜由美にも春が来たのかな(笑)
[亜由美] 春かぁ……(ほんわか)

〜おかわり! 注文! ドキドキの嵐!〜

[昴] ……はい、おしまい!(洗い物終了)
[加奈多] あ、“うえいとれす”さーん。おかわりくださいなー>昴
[昴] ブレンドでいいの?>加奈多
[加奈多] いや、お前のオゴリなんだったらブルマンでもいいんだが>昴
[昴] そんなお金あるわけないだろ(苦笑) ……はい(ブレンドを目の前に置く)
[加奈多] ちっ。給料あがったクセによー(笑) あんがとな(にぱっ)>昴
[加奈多] (で、〈アピール〉を入れたいところだ(笑)>昴) PL:良いかな?>GM

[GM] 〈アピール〉OK<かなた
[加奈多] #7/3/【敏捷】〈アピール〉。“溌剌”な笑みで。
[ダイス] 加奈多さんは中級の技能で7個ふりました..... 成功数は2個です。
[加奈多] PL:2点じゃ。どーするよ昴くん(笑)
[昴] PL:そのまま受け入れたのでは面白くなさそう……。“抵抗”しちゃおっかな(笑)
[加奈多] PL:〜♪>昴
[昴] #6/4/【心力】(意志力〉で抵抗。
[ダイス] 昴さんは上級の技能で6個ふりました..... 成功数は6個です。
[加奈多] PL:“突き返し”が欲しくなった今日この頃だ(笑)
“抵抗”されたら、お互いに0点ですからね(^^;
[昴] PL:演出いいですか?
[GM] どうぞ

[昴] (にぱっと笑いかけたところに)“カランカラン”あ、ごめん。お客さん来ちゃった。いらっしゃいませ!
〈意志力〉の仕業かい(笑)
[昴] マスター、ブルマン1、ブレンド2、ミント1です。
[潤子] はいよ。………………。あがったよ>昴
[昴] はい! (元気よくもってゆく)お待たせしました>客

[昴] PL:それでは、溌剌と動いているの見て、ときめいてもらいますか(邪笑)
[加奈多] PL:〈アピール〉というコトと解釈してよろしいのかな?(^^;>とーるさん
[昴] PL:もちろんです。(笑) 気合4点ほど消費してサイコロ10個イかせて頂きます(笑)。
[加奈多] PL:死ぬね(笑)
[亜由美] PL:うひゃあ(笑)
[加奈多] PL:申請。〈感情:昴への興味(初)〉>GM
[GM] 了解です<申請
[加奈多] (〈昴への興味〉を〈ときめき〉扱いで“受容”)>昴
[昴] #10/2/【敏捷】〈アピール〉、溌剌とリズミカルに仕事しています。
[ダイス] 昴さんは初級の技能で10個ふりました..... 成功数は6個です。
[真人] PL:やる気満々だ(笑)
[加奈多] PL:やばっ(^^;<6
[亜由美] PL:すばらしい(笑)
[真人] PL:確率的に間違ってる(笑)
[加奈多] #6/2/【心力】。“ハートにズギューン!”
[ダイス] 加奈多さんは初級の技能で6個ふりました..... 成功数は4個です。
[加奈多] PL:……[昴:10]。“ブレイクダウン!”でしゅぅ……
[真人] PL:狙ったようにぴったりだ(笑)
[昴] PL:……“ブレイクダウン!”おめでとう……なのか?(笑)
[加奈多] PL:GM、〈興味〉を消して〈好意〉を取るコトになりましたぁ……
[GM] りょうかいです(^^;
ぢつは、ルールを読めば、ぴったりだと“ブレイクダウン!”しなかったり(^^;

[昴] (こっちを見てる加奈多に気づいて)ん? どうしたの?(小首をかしげます)
[加奈多] (ちと、“どきっ”という擬音)ん? いや……なに。『いつも元気だなぁ〜』ってさ>昴
[昴] そう? ありがと!(にこっ)
[加奈多] うむ。そのちょーしでがっちり稼げよ>昴

〜ちびっと因縁ロール〜

[加奈多] PL:出番(因縁ロール)、なかったな。〈興味〉(笑)
[加奈多] PL:それとも、両方の因縁ロール。OK?>GM
[GM] OKです<かなたさん
[加奈多] #6/2
[加奈多] #6/2
[ダイス] 加奈多さんは初級の技能で6個ふりました..... 成功数は2個です。
[ダイス] 加奈多さんは初級の技能で6個ふりました..... 成功数は1個です。
[加奈多] PL:3点

〜もう一つの“ドキドキ”〜

[加奈多] ……にしても、高田のやつ、遅くないか?>亜由美
[亜由美] ……うん。どうしちゃったんだろう……。ちょっと見てきます(といって、扉を開ける)

[真人] PL:登場しても良いのでしょうか?>GM
[GM] どうぞ

[真人] (じゃあ、登場)おっと>亜由美
[亜由美] あっ……(目の前に顔が(笑))
[真人] お、亜由美か、ちょっと待たせちゃったか?
[亜由美] (それじゃ、ぽふっと真人の胸に……とか)
[真人] 大丈夫か? あんまり急いで出て来ると危ないぞ>亜由美

[亜由美] PL:開けた目の前にあった真人の胸に「ぽふっ」っと。
[亜由美] PL:〈アピール〉ねらいで。
[GM] どぞ
[亜由美] 能力値は? 【共感】でよい?
[GM] ご自分で決めて<能力値
[亜由美] PL:では、可愛らしく胸の中に落ちたと言うことで、【共感】で。……気合を3点使って+3ね。
[真人] PL:みんなやる気だなぁ(^-^;
[亜由美] #10/3
[ダイス] 亜由美さんは中級の技能で10個ふりました..... 成功数は4個です。
[亜由美] PL:4点です。
[加奈多] PL:〈義理堅い〉で“拒否”るか、〈ときめき〉で“受容”か(笑)<真人
[真人] PL:じゃあ、【共感】〈ときめき〉で“受容”。
[GM] PL:うおおおおお
[真人] #7/3
[ダイス] 真人さんは中級の技能で7個ふりました..... 成功数は2個です。
[真人] PL:じゃ、[亜由美:6]。でいいんだよね?

〜つうことでここまでにしましょうか?〜

[加奈多] PL:そしますか。
[真人] PL:うい
[亜由美] PL:そですかね。
[加奈多] PL:激しく愉快にのっけから飛ばしてますが(^^;
[真人] PL:墓穴一直線(笑)
[亜由美] PL:しかし手紙の主は(笑)
[GM] かなたさんと昴さんにはこの1話の後の2話で話の中心を持っていきます。お楽しみに。

〜では気合いロールを〜

[昴] 今回は(感情:ボクは女(初級)〉だけですね。
[GM] 昴さんOKです
[昴] #6/2/【心力】
[ダイス] 昴さんは初級の技能で6個ふりました..... 成功数は2個です。
[昴] PL:現在10・85・35です。

[真人] 〈性格:困ってる奴を見過ごせない(中級)〉で
[GM] OKです<真人さん
[真人] #7/3
[ダイス] 真人さんは中級の技能で7個ふりました..... 成功数は6個です。
[真人] PL:6個ね
[真人] PL:現在気合15点

[加奈多] PL:申請。『教頭先生の話』について〈つまんねぇ〉……ぐらいかな?(^^;>GM
[GM] OKです<かなたさん
[加奈多] #6/3
[ダイス] 加奈多さんは中級の技能で6個ふりました..... 成功数は2個です。
[加奈多] PL:現在値は8、47、35だな。

[亜由美] PL:申請。〈“幼馴染”としての存在〉ですね。〈秘めた想い〉も……可かな?
[GM] 2つともどうぞ>あゆみさん
[亜由美] #6/3
[ダイス] 亜由美さんは中級の技能で6個ふりました..... 成功数は3個です。
[亜由美] #6/3
[ダイス] 亜由美さんは中級の技能で6個ふりました..... 成功数は4個です。
[加奈多] PL:〈秘めた想い〉って、対象は誰なんだろーなー(密笑)
[真人] PL:さぁ、全然ワカリマセンねぇ(笑)<秘めた想い
[亜由美] PL:ふふり(笑)

〜新規因縁〜

[昴] 因縁の追加、〈禁忌:瞳を見せる〉を初級で取ります。
[GM] OK
[加奈多] 今までずっと隠してたのか(笑)<瞳
[加奈多] ロールはせんのかや?>とーるさん
[昴] 今回は振らないです。<ロール
というカンジで、続きは次回。

第2回へGo!

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