新参者の待合所

なに? 見慣れない顔がいるって? そりゃあ天羅だからな。
こいつらだって、お前さんに負けず劣らず妙な人生、送ってるみたいだぜ。

ここでは、私の作ったアーキタイプを紹介しています。
使ってみた感想、気付いた問題点、より格好良くなるためのアドヴァイス、等ありましたら是非メールをください。


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犬士
刃士
通し矢
罪人
二刀流
封印されし者
不具都

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つきなみなつきさんからの投稿アーキタイプ
修羅人 ←危険物につき取り扱い注意(笑)
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通し矢

お前がいたから成し遂げられたのだ。
お前がいないのならば何の意味も無いことなのだよ。

その生き様を見る

不具都

母と父のことは決して忘れない。忘れられない。
この身体がある限り。この身体である限り。

その生き様を見る

封印されし者

たまに思う。自分に力があれば・・・。
だが、知っている。あったとしても何もできないということを。

その生き様を見る

罪人

彼は君の前からいなくなった。修羅は君の前からいなくなった。
彼は修羅ではない。ゆえに彼は生きている。君はそう思い込む。

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刃士

君の望みはただ一つ。シノビを斬ること。
そのためだけに、心を捨て、刃となった。

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二刀流

気づいた。二刀は一刀より強い。
世に知らしめるため、君は旅に出る。

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犬士

あの人は強く、そして優雅だ。
自分もそうなりたいと、彼についてゆく。いまだに。

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まんち(甲型)

『力無き正義は無力』
それを噛みしめた君は、“力ある正義”を目指す。

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つきなみなつきさんからの投稿アーキタイプ

修羅人

何故に力を願ったか。君はもう憶えてはいない。
それが、力の代償。

その生き様を見る 

金剛姫

私は一体、何者なのだろう。
私の力は、何の為にあるのだろう……

その生き様を見る

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